インプラント 歯科医 歯科医院

ブリッジとは

ブリッジとは欠損歯の両隣の歯に義歯を支えさせる方式です。具体的には両隣の歯を少し削って「橋桁」を作ります。その橋桁に義歯をぶら下げる形で固定するわけです。本来の歯は歯根という「歯の根っこ」の部分でしっかりと自立しているわけですが、根の部分のない義歯を固定するために、両隣の歯に頼るわけです。この療法は比較的簡単な治療で噛む力もかなり回復しますし、目立ちにくい場所であれば見た目にもまず識別できない程度になる優れた治療法です。。ただ、ブリッジの義歯は、あくまでも両隣の歯のに「ぶら下がって」いるにすぎませんから、義歯と歯茎の間にどうしても隙間が生じがちです。隙間があると食べかすが溜まりやすいですし、両隣とつながっているために歯ブラシも通りにくく、プラークコントロールも困難です。それに、両隣の健康な歯の負担も少なくありません。2つの歯根で3つの歯を支えているわけですから当然です。

今までの歯科の治療法

今までの歯科の治療法では、一度「歯」を失ってしまうと入れ歯か、健康な歯を削ってブリッジという金属を被せて歯科用の専門接着剤で固定して終わりでした。従来の治療では、口の中に違和感があっても仕方なく諦めるしかないのが「歯の治療」といった感じだったでしょう。

インプラントの治療を始める前に

インプラントの治療を始める前に、インプラントとは何かを知っておきましょう。インプラントの特徴は、歯が抜けてしまった後に、あごの骨の中にチタンを埋めることによって抜けた歯の代わりに、新しい歯となって以前のように歯を支える機能を復活させるのです。場合によってですが、現在残っている自然歯を支えにしてインプラントを部分的に付けていったり、歯のまったくない人でも、全部の歯をインプラントにする治療が可能です。あごの骨が完全に発育が終わった年齢から、何歳までもできます。年齢の上限は基本的にはありませんが、発育が終わった程度とは20歳位を目安にします。

自分の歯が

事故は、不意に遭遇するものです。私の場合も、まさにそうでした。不幸にして前歯を失った私のショックは、計り知れないものでした。笑うのも億劫な日々が続き、ふと気がつくと、そこには笑いを忘れた自分がいました。このままではいけないと思い、たまたま尋ねた歯科医院で紹介されたのがデンタルインプラントでした。手術を伴う治療とのことで、迷いが生じたことは否めませんが、術後のメンテナンスさえしっかりと行えば、自分の歯が戻ってきたような感覚で使用できるとの説明を受け、歯科医師の誠実な態度にも後押しされ、デンタルインプラント治療を行う事にしました。

インプラント導入の有無

これは、デンタルインプラント導入の有無とは関係なく、全員が行うべきことですが、特にデンタルインプラントを導入した方は、毎食後、必ず、丁寧なブラッシングを行ってください。デンタルインプラントの性質上、どうしても生来の歯を使用している場合に比べ、歯周ポケットが出来やすくなってしまい、毎食後の適切なブラッシングを怠ると、歯周病になりやすくなります。また、生来の歯は、状況に応じ、少しずつ移動するものですが、デンタルインプラントは、歯槽骨にしっかりと固定されてしまうため、移動しません。ですから、定期的な検診を行い、噛み合わせのチェックをし、必要な場合には調整をしてもらわないと、噛み合わせが狂い、身体の不調を起こす場合があります。もちろん、デンタルインプラントの寿命、更には、残っている歯の寿命にも関わる問題になり得ます。インプラント治療後には、3食後欠かさず丁寧な歯磨きを行うこと、医師の指示に従い、定期検診を受けることは、忘れては成らない必須の事柄であるといえます。

インプラントメーカー

日本で認可の下りているインプラントメーカーは数十社ありますが、安心して使用できるのはそれほど多くありません。形だけのコピー商品も数多くあります。インプラントメーカーも企業である以上、利益追求だけが行われ数年後には消滅してしまうメーカーもでてくる可能性はあるでしょう。

インプラント治療技術

インプラント治療においての技術はその歯科医に委ねるしかないですが、その歯科医のインプラント技術がどの程度のものなのかが、歯科医の説明から得られ、それにより歯科医のインプラント技術に対するレベルが判明するかも知れませんね。

歯科医と相談を進める

第一に患者の気持ちに立って話が出来る歯科医と相談を進めるのが自分自身にとっても良い結果に結びつけるものだと思います。技術や機材なども必要ですが、インプラント治療に対して積極的に勉強をされている歯科医を探しましょう。よって十分なカウンセリングしていない歯科医は避ける事。またCTレントゲンが設置されていない歯科医や、経験が浅い歯科医も避けるようにしましょう。

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